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野洲川稲荷大橋から [ 週刊近江富士 ]
週刊 『近江富士拾遺物語』 第25号 琵琶湖湖岸から始めた野洲川の橋シリーズ、直線距離で約2Kmさかのぼり今回は稲荷大橋です。橋のたもとに稲荷神社があって、その横にサッカー場があります。いまは少年たちの元気な声がとぎれない...続きを読む
日時: 2007-08-18 07:48:43
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野洲川幸浜大橋から [ 週刊近江富士 ]
週刊 『近江富士拾遺物語』 第24号 野洲川の橋から見た三上山。3回目です。今回は国道477号が渡る幸浜大橋からです。名前を聞いただけではどこにあるのか、ぴんとこない名前ですが、橋の両側の町名、幸津川(さづかわ)町と小浜(...続きを読む
日時: 2007-08-11 07:31:26
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野洲川天満大橋から [ 週刊近江富士 ]
週刊 『近江富士拾遺物語』 第23号 7月31日(火)、滋賀県地方はかっらとした透明感の高い空気に覆われました。例年ですと、立秋が過ぎたあたりにこのような日が一日あるのですが、今年は少し早かったようです。 前回から始めた野洲...続きを読む
日時: 2007-08-04 08:49:16
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野洲川中洲大橋から [ 週刊近江富士 ]
週刊 『近江富士拾遺物語』 第22号 7月24日(火)、近畿地方の梅雨が明けたらしいと発表されました。しかし、日本海の高気圧に覆われ、梅雨前線は南下して消滅とか。不思議な梅雨明けですね。おかげで空は透明、空気は乾いて気持ち...続きを読む
日時: 2007-07-28 10:10:43
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梅雨の晴れ間 [ 週刊近江富士 ]
週刊 『近江富士拾遺物語』 第21号 京都の祇園祭も終わって、ぼちぼち梅雨明けが気になるころになりました。7月18日(火)雲の多い一日でしたが、午後になって晴れ間が見えだし、3時過ぎには気持ちのいい晴天になりました。とくに...続きを読む
日時: 2007-07-21 08:01:35
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雨上がり [ 週刊近江富士 ]
週刊 『近江富士拾遺物語』 第20号 篠つくく雨とはあのような雨を言うのでしょうか。7月12日(木)、傘を差していてもおそらくものの役にも立つまいと思わせるような雨が降っては止み、降っては止みを繰り返しています。九州では、あ...続きを読む
日時: 2007-07-14 08:54:12
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瀕死のネム [ 週刊近江富士 ]
週刊 『近江富士拾遺物語』 第19号 7月になると合歓の花が気になり出します。以前はこの近くでよく見かけたのですが、最近は余り目立たなくなりました。そんな中で、野洲から湖南市サイドタウンへ向かうバス道の名神沿いのところで、...続きを読む
日時: 2007-07-07 07:38:45
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希望が丘から [ 週刊近江富士 ]
週刊 『近江富士拾遺物語』 第18号 湿度の高い日が続いています。田圃の近くで車から降りると眼鏡がうっすらと曇ります。エアコンを低温度に設定しているわけではないのですが、それだけ大気の湿度が高いということでしょう。というこ...続きを読む
日時: 2007-06-30 07:45:25
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週刊 『近江富士拾遺物語』 第17号 [ 週刊近江富士 ]
アジサイ アジサイノ花が盛りです。どういうわけかこの花は青空の下では似合いません。雨の日を待ちましたが、今週はほとんど雨なし。やっと昨日、22日金曜日に降りました。雨が止んだ後少しの間、三上山に上昇気流が生じて、雲が斜面...続きを読む
日時: 2007-06-23 07:36:11
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週刊 『近江富士拾遺物語』 第16号 [ 週刊近江富士 ]
オオキンケイギク オオキンケイギクの黄色い花があちこちで見られます。池畔や川の堤防、道路端の斜面等が花にとって一等地のようです。先週、先々週と麦に気をとられている間に、すでに盛りを過ぎた感ありですが、遅ればせながら有名な...続きを読む
日時: 2007-06-16 20:34:17